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tks_yoshinagaの日記

KinectやLeap motion, VRやARなどの技術を使ってやったことのメモとか

Unity5.3でVuforiaを使用する際の設定について for Windows

12月8日にUnity5.3がリリースされたので早速インストールし、試しにVuforiaを使ったARコンテンツの開発をしようとしたところ、下記のようなメッセージが表示されてカメラの映像が表示されませんでした。
[ Cannot use web cam, since the user has not authorized this! ]

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調べてみたところUnity5.3でVuforiaを使用するには他にも設定をする必要があることがわかったので、インストール~設定までの手順をメモ。


Step1: Unityのダウンロード・インストール

まず下記サイトからUnityをダウンロードします。
このときの注意点として、以前のバージョンでもそうでしたがWindowsユーザーの場合は32bit版(Unity Editor 32-bit)をダウンロード・インストールする必要があります。

Unity - Download Archive

f:id:tks_yoshinaga:20160414130623j:plain

 

Step2: Unity Installerでオプション機能の導入

ここからがハマりどころ。
Unity5.2以前ではUnity EditorのインストールのみでPCやAndroid, iOSのアプリの開発に必要な機能(コンポーネント)が導入されていました。しかし5.3からはWeb Player用のものしか導入されていません(Build Settingsで確認可能)。そのため、各自でAndroidやPC用のコンポーネントをインストールする必要があります

手順としてはまず再びUnityダウンロードページにアクセスし、Unity Installer(Unity インストーラー)をダウンロードして実行します。

f:id:tks_yoshinaga:20160414130204j:plain

続けてインストールの操作を進めていくとChoose Componentsと表示されますので、ここで以下の操作を行います。

(1) Unity 5.3.4 f1のチェックを外す (64bit版がインストールされてしまうため)
(2) Android Build Supportにチェックを入れる

※1 Visual Studioでのコーディングに慣れている人はMicrosoft Visual Studio Tools for Unityもインストール
※2 別件でWindowsアプリを開発するならWindows Build Supportもチェック

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Step3: プラットフォームの変更

最後にBuild SettingsでプラットフォームをAndroidを選択してSwitch Platformをクリックすれば設定終了です。ちなみに、PC,Mac & Linux Standaloneのモジュールを導入している人はそちらを選択してもOK。

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以上です。あとは通常の方法でVuforiaを用いたアプリを開発するだけです。
なお、この記事を書いた時点のVuforiaのバージョンは5.0.10です。
#14,Apl.,2016: Unity 5.3.4とvuforia-unity-5-5-9で確認
同じ問題にはまった人や、これからUnityとVuforiaで開発する人の参考になれば幸いです。

#Unityはメインの開発環境ではないためあまり詳しくはありません。間違いがあればご指摘をお願いします。