tks_yoshinagaの日記

KinectやLeap motion, VRやARなどの技術を使ってやったことのメモとか

AR開発の解説

A-Frameで始めようお手軽WebAR (Tango/ARCore対応)

Webブラウザ上で動くVRを実現できることで今注目のA-Frameですが、他のライブラリと組み合わせることでマーカー認識を用いたARはもちろん、Google TangoやARCore等の次世代ARプラットフォーム対応のARも実現できます。そこで今回はA-Frameを用いてTango/ARCo…

ARコンテンツ作成勉強会資料

これまでのARコンテンツ作成勉強会でのハンズオン資料が増えてきたのでリンクをまとめておきます。 1.スマホ対応AR UnityとVuforiaではじめるAR Webブラウザで簡単作成!スマホAR(Zappar編) 使ってみようSmartAR 基礎から支援ツール活用まで ARCore/Tangoと…

ARCoreで検出した水平面にオブジェクトを落とす

1.はじめに 8月末にGoogleからAndroid用ARプラットフォームのARCoreが発表されました。下記サイトにも書かれているようにARCoreによってマーカーを使わずに端末の位置・姿勢のトラッキングができたり、床やテーブルなどの水平面の検出ができたりします。 ARC…

Windows Mixed Reality Headsetで自作コンテンツを動かす with A-Frame

1.はじめに 前回の記事で紹介した、Unityを用いたWindows Mixed Reality Headset (以下WinMR)対応コンテンツの作り方に続き、今回はウェブブラウザ上でVRを実現できるWebVR対応ライブラリのA-Frameとの連携についてご紹介。既存サンプルを編集しWinMRで利用…

Windows Mixed Reality Headsetで自作コンテンツを動かす with Unity

1.はじめに Windows Mixed Reality(HP製) ヘッドセットが届いたので自作コンテンツを動かすまでの手順をまとめておきます。

HoloKitとGoogleTangoで手軽に光学シースルーAR

手軽に光学シースルーARが実現できるHoloKitを入手したのでレポート。光学シースルーARというのはカメラで撮影した風景映像にCGを重ねるのではなく、HoloLensのように目で見ている風景の上にCGのみが重畳される方式のARです。それをGoogleTangoやARKitに対応…

HoloLens: 開発ハンズオン資料一覧

これまでにARコンテンツ作成勉強会で開催したHoloLensハンズオンの資料をまとめました。HoloLensを用いた開発のチュートリアルとしてお役立てください。 1. GazeとTap&Holdを用いたオブジェクトの移動 HoloToolkitのInputManagerを使用し、カーソルが当たっ…

Google TangoでMarker Detectionを使おう

1.はじめに GoogleのTangoという技術を搭載した端末が発売されたおかげで、HoloLensのようなマーカーの事前準備が不要なARを手軽に実現できるようになりました。ところがそれに慣れてくると、「CGの配置を自由に行いたい」「毎回同じ位置にCGを表示させたい…

Vuforia 6.2とUnityで開発の際にターゲット画像がSceneに表示されなかった場合の対処法

1.はじめにVuforiaでARコンテンツを作成する際に、従来の手順でImageTargetにターゲット画像を適用してもその結果が視覚的に反映されず、白い板のままという問題が昨年末くらいから起きていました。 Vuforiaの公式サイト(Release Notes)で調べてみるとKnown …

HoloLensハンズオン in 福岡

ARコンテンツ作成勉強会のテーマの一つとしてHoloLens対応コンテンツを作るハンズオンのvol.1とvol.2を2016年12月と2017年1月に開催したので、その時の様子と資料をまとめておきます。 1. Manipulation編 2016年12月に開催されたvol.1では、仮想物体にカーソ…

Unity5.3でVuforiaを使用する際の設定について for Windows

12月8日にUnity5.3がリリースされたので早速インストールし、試しにVuforiaを使ったARコンテンツの開発をしようとしたところ、下記のようなメッセージが表示されてカメラの映像が表示されませんでした。[ Cannot use web cam, since the user has not author…

Zapparで簡単AR: 動画表示コンテンツを作ってみよう

Zapparではマーカーとなる画像の上に写真やムービー、音声やボタンなど2Dのデータを重畳表示することが可能です。そしてこれらを用いたコンテンツの作成にはzapcode creatorというwebアプリを使用します。今回はZappar対応コンテンツ作成の第一歩として、以…

Zapparで簡単AR: アカウントを作成しよう

今回はZapparで表示するコンテンツを作成するのに必要なアカウントの作成手順について解説します。まずは登録サイトにアクセスしてfacebook,google,メールアドレスのいずれかと、パスワード、生年月日を登録し、[AGREE AND REGISTER]をクリックします。※本記…

Zapparで簡単AR: ARブラウザを使ってみよう

ZapparとはイギリスのZappar Limitedが提供している無償のARブラウザです。ARブラウザとは、webブラウザとサイトとの関係と同じように、世界中の制作者が公開したARコンテンツを1つのアプリ(ブラウザ)で実行するというもので、ARコンテンツ毎にアプリをイン…

Intel Real Sense用サンプル for C# Formアプリケーション

1.はじめに 小型のRGB-Dセンサとして昨今話題のIntel Real Sense、サンプルも豊富で色々と遊べるのですが、自分でプログラムを書こうとするとサンプルもリファレンスも初学者には少々分かりにくい印象を受けました。そこで今回、カラー画像とdepth画像を取得…

HMDとARコンテンツ

2014年は色々な種類のHMD(ヘッドマウントディスプレイ)が登場ましたが、多くの場合これとセットでAR(Augmented Reality)話題に挙がります。そこで、各種HMDの特徴やARの見え方を紹介してみようかと思います。1. inforod ウエストユニティスという国内メーカ…